ウォラトン・オールドホールの魅力

外は晩秋の時雨・・・

庭仕事はお休み。気持ちも下降気味。。
　何とかしましょっ(*´∀｀人 ♪

早いけれど、クリスマスリース(にゃうわんさん制作)を取り出して、

クリスマスカードをピンで留めて完成^^

二つのカードは、お嫁ちゃんが送ってくれたもので、小さな宝物♪

クリスマスモードのお部屋に(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

🌷

今日の裏庭。真ん中の白いネットで巻かれているのは、

大好きなウォラトン・オールドホールです。

今日の薔薇は、ウォラトン・オールドホールを。

庭はもう冬モードに。

↓クレマチスのエミリア・プラターと、ウォラトン・オールドホールが

丁度良くコラボしてました♪

クレマチスのブルーと、ウォラトンさんのシャーベットオレンジ色が、

お互いを引き立てあって(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

7月9日

八月には、こんな姿も。

8月５日

ウォラトンオールドホール　

2011年　英国　D・オースチン　シュラブ　芳香　四季　中輪

6月２８日

イングリッシュローズの大きな魅力は、香り。

ウォラトンさんも、とても良い香りがします。強過ぎない、程よい香り。

聖杯型の花の形が、この花の色をより引き立てているように思っています。

🌷

ヴィオラちゃんが、ずっと咲き続けてくれて。

ありがとう^^

暫く、良いお天気が望めない我が家地方。

去年のブログを見たら、雪囲いの終了が11月１４日となってました。

今年も、それくらいで終りますように^^

ちょこっと庭に出る時でも、
スヌード・毛糸の帽子・防寒ジャケット姿になりました。

皆様も、温かくされていてねー^^

それではまた　♡

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