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今年の雪解けは?
2月の後半からは「春一直線」と嬉しい天気予報に期待してo(^▽^)oただ今の、我が家の積雪の様子。2019.2.28今までで一番早く雪が消えたのは、2015年でした。2015.2.23この年は本当に雪が少なくて、3月末には消えたという珍しい年でした。2015年と今年では、随分違いますね。今年の積雪は多いので、雪が消えるのは例年通り4月第一周くらいかしらと予想しています。 ...
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赤くて可愛い多年草 トリフォリウム
一度植えたら、毎年咲いてくれる多年草は、私の庭の力強い味方ヽ(≧∀≦)ノトリフォリウム・ルーベンス(豆科の多年草)2018.7.10 宿根草のお店「風花」さんで見つけて、すぐに買ってしまいました。2018.7.9クローバーの仲間とのこと。少し長めの濃いピンク色の花は、グレイの靄に包まれたようで、ちょっぴりスモーキーテイストなのがお洒落。猫の尻尾に似てますよね😺クローバーの仲間と言う事で、地下茎で増えたり、種が飛んで離れた場...
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額装って楽しい♪
2月の始めに伺った、主人の先輩の絵画展で頂いたシクラメンの絵。額装が出来上がりました。今回は私の希望で、絵に近い方のマットを赤でと、お願いしました。赤の色味は、有の木さんにお任せです。 額装前 額装後細い赤のライン、色が何とも素敵でした。「今回は、アメリカ製のマットを使いました」とのこと。プロのお仕事だなぁと、嬉しくなりました。額装代は5.500円でした。今日の蔵出しは、最...
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オリエンタルポピー
毎週月曜日に届く生協便。その時に次週分の注文書を提出。そろそろ、花の苗が載る頃かなー、と思っていたら、載ってました♪オリエンタルポピーの2色セット。今回注文しましたヽ(≧∀≦)ノ赤は持って無かったし、白の花ビラがギザギザなのも素敵。実はワタクシ、この家に越してくるまで、この花を知りませんでした。2018.6.4初夏、南側に咲いたその姿に、本当にびっくり。鮮やかなオレンジ色の大輪。黒のブロッチがくっきりと。元の住人...
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沖縄の空へ続く
大野 紀代 歌集 -早春のバラー より 沖縄を返せと歌いし日もはるか 我ら年老い基地つづきおり今日2月24日は、沖縄では普天間飛行場の辺野古への移設を巡って、県民投票が行われています。この歌は、絶対に今日載せようと思っていました^^2019.2.24 6:10↑ 早朝、東の空がきれいな色に染まっていました。↓ 西の空には、まだお月さまが残っていました。2019.2.24 6:10この空は、沖縄に続く...
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元気なうちは
まだ銀世界なのですけれど・・・↓車道に雪はありません。そして、歩道の雪も、こんな風に解け始めました。いつもの年だと、3月にもまだまだ雪が降るのですけれと゜。このまま本物の春になって欲しいなぁ。 今日はお嫁さんから届き物がありました。 桜に因んだチョコレート菓子。そして、お嫁さんのお仕事の集大成(確定申告資料)なのです。お嫁さん「いつまでも頼ってしまって、ごめんなさい」と、申し訳なさそうに。私「頼られな...
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椅子のコレクション
楽しみにしていた、椅子のコレクション展に行って参りました。沢山の椅子が展示されていましたが、残念なことにそのどれもが触ることが出来ません。椅子は座ってこそ、その良さが分かる物。貴重な作品なので、しかたのない事と、理解はできますけれども・・・ そして、美しい銀製のカトラリーはデンマーク。ガラスの鳥たちはフィンランド製。 ↓一通り見終わって、ギャラリーの中にある、椅子に腰かけたら、 座りごこちが良く、...
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土佐文旦が届きました・ 地震我が家は大丈夫!
一重のバラ。なぜだか心惹かれます。幾重にも重なって、くしゅくしゅと咲くバラは勿論素敵だけれど、一重のバラには、原種の趣があって好きなのです。Mrs.・オークリー・フィッシャー2018.6.30アメリカン・ピラー2018.7.12 と、ここまで書いて、確定申告のお手伝いに出かけて、午後に戻りましたら「土佐の文旦」が届いていました!箱を開けた途端に、柑橘類の爽やかな香りがふわぁと広がって幸せ~~ 箱の中には「文旦...
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今年も欲しいタチアオイ
当地はまだ、一面の雪景色なのですが、木や株の回りが、少しずつ根開けのようになってきました。木の回りの雪が丸く解けるので、根開け。春になりますよー♪ そんな雰囲気に 🌷好きな宿根草の一つにタチアオイがあります。タチアオイは2年草、とずっと思ってきたら、1年草もあることを知りました。今年はダブル咲きのタチアオイが欲しいのです。2016.7.24色は、アプリコット、白、クリーム、赤がいいな...
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日々雑感
昨日のブログでは牡丹を取り上げて、そう言えば、と思い出したことがありました。今年2月5日に100才で亡くなられた、日本画家の堀文子さん。掘文子さんが描かれた牡丹の絵。もう何年も前に美術館で拝見して、一言でいうと、「迫力」に圧倒されました・・・そして、大磯に住むお嫁さんが、本当に偶然、掘文子さんとお話しする機会を得て、短い間でしたが、その時の様子を感激して教えてくれたことがありました。(掘文子さんは、大磯に...